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ブログ2018/08/04

尊(みこと)の変。を語ろう。



「一度きりの人生。
何事も限界まで挑戦!
人生は後悔したくない。」

おやぢトラベラーの「信念」の一つだ。



夏の甲子園・100回大会が始まった。
前回の続きを語りたい。



【●━決起集会の夜。━●】



おやぢトラベラーとGAPURUは書面で契約を交わした。
しかしそこには、何の信頼関係もない。
しかし昔から、信頼関係を築くには
「お酒」という大人の道具がある。



新たな信頼関係を築く為、
又、それまでのわだかまりを払拭する為、
最初の決起集会が行われることになった。



場所は、ロバートソンキーにある居酒屋
【尊(みこと)】さん。
【変】はここで起こった。



若者のGAPURU3人と、
1人のおやぢが
他愛もない夢を語り合う。



記憶に残らないような
「薄い」内容の夢を語り合いながら、
それと反比例するように
「濃い」お酒がどんどんと注ぎ込まれる。



「KJR」
お酒の席でも声と背は小さかったが、
態度はデカかった。



「KEI」と「HIDE」は、
なんか勝手に二人で盛り上がる瞬間があり、
・・・よく分からない。



時間が経つにつれ、
人間は「お尿」をもよおす。
それは、老若男女とわず訪れる、
生理現象である。



尚、おやぢトラベラーは、最初の
「お尿」タイムまで結構な時間がかかる。



それは多分、身体がおやぢ化されて
「お尿意」に気がつくのが遅いのだ。
つまり「お尿」が限界ギリギリ出口付近で、
だんじり祭りを踊るまで気が付かないのである。
 


いつもの如く、酒を水のように飲み続けた。
多分、90分くらい過ぎたころだろうか。
おやぢトラベラー、
「尿意に気がつく」



お店の人にトイレの場所を聞く。
なんと、店内にはなく、
外に出たとこにあるという。
【STUDIO M HOTEL】
のトイレが一番近いらしい。



瞬時に、
お店からホテルまでの距離感を脳内計測。
「ダイジョウブ。マニアイマス。」
と脳内お尿専門家が答えをはじき出す。



よし、大丈夫!
「お尿格納庫」は、ここからホテルのロビーまでの
距離感を完全にインプットした。



「大丈夫。ホテルのロビーに着けば
お前達は、すぐ解放してやる。」



ロビー到着。
解放寸前。
が・・・
ない・・・
便所がない。


 

レセプションのスタッフぅ〜に聞くと、
奥にあるぅ〜と言う。
ロビー到着時とう設定だった「お尿解放」
設定ミスが生じた。



この時点で99%の「お尿」が
「まだか?俺をもう外に出してくれ!」の大合唱。
鳴り止まない「スタンディングオベーション。」



ここまでくると
おやぢトラベラー限界・・・。
でも人として、ここで漏らす訳にはいかない。



内股で腰をおり、
産まれたての子鹿のような歩調。
内股にモノを挟む系の感覚。
内股をやめたら。やばい。



一歩ずつ、
一歩すつ、
漏れないように
静かに歩く。




そして
トイレ到着。
個室に入り、
ブルーハーツの
♪リンダリンダ♪よろしく、
飛び跳ねながら
チャックを降ろす。




そして、
その刻(とき)
が来た。


 

太もも付近に生暖かい新感覚。
ミスった。。。
完全に放水ミス。
次第に太ももの温まり面積が増す。




もうダメです。。。
でも大人としての理性が働き
なんとかつまみ出し、
残りのお尿達を便器へ。




脱力感・・・半端ない。。。
大迫半端ないどこではない。。。



いや、チョット待て。
脱力してる場合じゃない。
この後、どうしよう・・・。
いや、どうにもならない。



どうしよもない時、
人は下を向きうつむき嘆く。
しかしそこには稀に「希望」がある。



かすかな「希望」の光が見えた。



「あれ?今日は紺色のズボンじゃん!
お尿のシミも目立たない。
きっとだいじょうぶ!

よし!ここからが
ちょっとしたトラベルだぞ!!




そこで、ワタシは「賭け」に出た。
「しょうがないし、このまま戻ろう!
バレたら、
いや、これオリジナルの柄やで!
知らんの?!?!
とでも言おう!」




外は暗いので
染みを隠す必要もない。
そのままの勢いで
「尊」に戻った。



ラッキーだった。
GARURU3人は、
泥酔状態に近く、
視線がうつろであった。
ワタシの「お尿漏れ」の染み
に気がついていない。



そのまま黙って、
自分の席に着席。



★そう!ワタシは賭けに勝ったのだ。★



だがしかし・・・



ワタシは「人として」敗北した。
 


更には、「信念」の一つ、
「一度きりの人生。
何事も限界まで挑戦!
後悔しない人生を送る!」

を実行したが為に、

 

我慢しすぎた結果、
後悔だらけの人生を歩み続けている。




そして、ワタシたちはここから
正真正銘の大人の付き合いが始まった。
絆とはこうやって生まれる。
 


おやぢトラベラーとGAPURUの
「終わりなき旅」が始まった
刻(とき)でもあった。



これがいわゆる
「尊の変」
そして、ワタシ
おやぢトラベラーが
「緩い」
と言われる所以である。

 



さて、次回はいよいよ「旅」について語ろう。

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